芯が折れないシャープペン?

ゼブラ
どれだけ力を込めても芯が折れないシャープペン
「デルガード」を発売



ゼブラは、筆圧や書く角度に合わせて芯をガードする

新開発の内部機構により、
どれだけ強い力をかけても芯が折れないシャープペン

『デルガード』。


シャープペンは、中高生の9割が毎日勉強などに使う筆記具。
しかし、集中してペンに力を入れた時に芯が折れたり、内部で芯が詰まって
出なくなることが最大の不満点でした。
『デルガード』は、二つの特長でその不満を解消した。


■特長1:筆記中の、あらゆる角度のどんなに強い筆圧からも折れないように芯を守ります。
【特許出願中】

紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内臓されたスプリングが芯を上方向に逃し折れを
防ぎ、斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出てきて芯を包み込みガード。
その二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせて自動で配分を調整して作動する。
(※芯が出ていない状態から、4回以上ノックして書くと折れることがあります。)


■特長2:芯が内部で詰まって出なくなることを防ぎます。【特許出願中】

 軸内部にシャープ芯を誘導する部品を取り付けたことで、短い芯でもずれて詰まることがありません。
芯折れや芯詰まりを気にせずに使えることで、毎日の勉強やテストなどの大事な場面で
ユーザーが安心して書くことに集中することができる。


ゼブラHP⇒ http://www.zebra.co.jp/pro/del_guard/